学校日記 - 生徒会活動カテゴリのエントリ
5月27日(金)に開催予定の運動会に向けて、9日(月)から取り組みが始まりました。
各組団とも3年生がしっかりと1・2年生をまとめて応援練習や競技練習を行っています。今年度も総合運動公園での開催となるので、整列や移動方法など事前に確認・練習することが多いですが、生徒会執行部が計画を立て、全校生徒がスムーズに活動できるように頑張っています。








各組団とも3年生がしっかりと1・2年生をまとめて応援練習や競技練習を行っています。今年度も総合運動公園での開催となるので、整列や移動方法など事前に確認・練習することが多いですが、生徒会執行部が計画を立て、全校生徒がスムーズに活動できるように頑張っています。









11月29日(月)の5・6校時に後期の生徒総会が開催されました。前期生徒会執行部・専門委員長は前期の活動を振り返りと反省を述べ、後期の生徒会執行部と専門委員長は前期の先輩たちからのバトンを引き継ぎ、新しい活動について提案を行いました。また、今回もリモート形式での総会でしたが、議案書の提示や採決についてはタブレット(ロイロノート)を活用するなど新しい試みも実施されました。















【生徒会役員選挙(立ち合い演説会・投票日】
28日(木)5・6校時に生徒会役員選挙の立会演説会と投票が行われました。新型コロナ感染予防対策として、1・2年生はリモート形式での参加となりましたが、候補者・責任者ともに自分の考えを全校生徒に向けて伝える姿がとても立派でした。また、リーダーを支える側の生徒もしっかりとした態度で話を聞く姿が見られました。









【3学年進路講演会】
同日の午前中にキャリア教育の一環として、3年生を対象とした進路講座を実施しました。講師に松尾和彦先生(富士大学教授 前盛岡南高等学校校長)をお迎えし、中学校と高等学校の違いや進路選択に向けての考え方等について分かりやすく講演していただきました。特に、高校の選択については、自分の意思をしっかり持つ必要性があることを3年生は実感したようでした。これから進路について本格的に考えることとなる3年生にとってはとても参考になる講演会となりました。


28日(木)5・6校時に生徒会役員選挙の立会演説会と投票が行われました。新型コロナ感染予防対策として、1・2年生はリモート形式での参加となりましたが、候補者・責任者ともに自分の考えを全校生徒に向けて伝える姿がとても立派でした。また、リーダーを支える側の生徒もしっかりとした態度で話を聞く姿が見られました。









【3学年進路講演会】
同日の午前中にキャリア教育の一環として、3年生を対象とした進路講座を実施しました。講師に松尾和彦先生(富士大学教授 前盛岡南高等学校校長)をお迎えし、中学校と高等学校の違いや進路選択に向けての考え方等について分かりやすく講演していただきました。特に、高校の選択については、自分の意思をしっかり持つ必要性があることを3年生は実感したようでした。これから進路について本格的に考えることとなる3年生にとってはとても参考になる講演会となりました。



今年度の文化祭は10月9日(土)に合唱コンクール(合唱部・吹奏楽部の発表も含む)、13日(水)には体育館を会場とした作品展示日とし、分散して開催されました。生徒会執行部がリーダーシップを発揮し、開会セレモニーのオープニングセレモニーでの映像作成や全校壁画の完成に向けて連日取り組むなど準備を進めてくれました。また、合唱部と吹奏楽部も見事な発表で文化祭に華を添え、会場を盛り上げてくれました。生徒自身も充実感を持って活動を締めくくれた様子でした。新型コロナ感染防止対策として、合唱コンクールでは人数制限や発表終了ごとに保護者の入れ替えと5分の換気・座席の消毒を行い実施しましたが、大きな混乱なく実施できました。開催に際しては保護者の皆様にもご理解とご協力をいただきました。ありがとうございました。





























本校でも2学期から1人1台配布されたタブレットを活用した授業が各教科で本格的に行われるようになっています。生徒は先生の指示を聞きながら、タブレットを駆使して課題を解く力を高めたり、自分の考えを深めたりできるように活用しています。今後も授業だけでなく、様々な教育活動の中でもタブレットを効果的に活用して行きたいと考えています。



































紫波一中学区の小学校(日詰小・古舘小・赤石小)と連携して「あいさつ運動」と「カナダバレーボールチーム応援のぼりづくり」を行いました。
「あいさつ運動」は7月7日(水)〜9日(金)の3日間に渡って、本校の生徒会執行部が各小学校を訪問して、小学校の児童と一緒に気持ちの良いあいさつを心がけて取り組みを行いました。いつも何気なく行っているあいさつですが、あいさつをする習慣の大切さを見直す良い機会となりました。
もう一つの取り組みである「応援のぼりづくり」は、間もなく開催される東京オリンピック出場のため、来町するカナダのバレーボールチームを歓迎・応援したいという思いから取り組んだ活動です。現在は、コロナ禍で選手団と小中学生との直接的な交流は難しい状況です。そこで、のぼりに児童・生徒からの応援メッセージを書いて選手団に届けることにしました。期日が迫った中での活動でしたが、紫波町の教育委員会にもご協力いただき、のぼりを準備していただきました。
活動の様子は7月9日(金)の岩手日報にも掲載していただきました。のぼりに込めた思いが国や言語の違いを超えてカナダチームの皆さんに届くことを願っています。また、今回の活動にご協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。
《あいさつ運動の様子》







《のぼりづくりの様子》





「あいさつ運動」は7月7日(水)〜9日(金)の3日間に渡って、本校の生徒会執行部が各小学校を訪問して、小学校の児童と一緒に気持ちの良いあいさつを心がけて取り組みを行いました。いつも何気なく行っているあいさつですが、あいさつをする習慣の大切さを見直す良い機会となりました。
もう一つの取り組みである「応援のぼりづくり」は、間もなく開催される東京オリンピック出場のため、来町するカナダのバレーボールチームを歓迎・応援したいという思いから取り組んだ活動です。現在は、コロナ禍で選手団と小中学生との直接的な交流は難しい状況です。そこで、のぼりに児童・生徒からの応援メッセージを書いて選手団に届けることにしました。期日が迫った中での活動でしたが、紫波町の教育委員会にもご協力いただき、のぼりを準備していただきました。
活動の様子は7月9日(金)の岩手日報にも掲載していただきました。のぼりに込めた思いが国や言語の違いを超えてカナダチームの皆さんに届くことを願っています。また、今回の活動にご協力いただいた多くの皆様に感謝申し上げます。
《あいさつ運動の様子》







《のぼりづくりの様子》






6月10日(木)に「第75回紫波地区総合体育大会」並びに「県通信陸上競技大会」の激励会を行いました。中総体まで残り僅かとなりました。心技体を整え本番に備えてほしいと思います。






















